03/08 国際女性デー企画「#世界のどこにいても私らしいキャリアを」

本日2022年3月8日（火）は国連が制定した「国際女性デー」。

「世界中の駐妻が、自らの意志で選択し、キャリアを育て続けられる社会を目指します」
という駐妻キャリアnetのVisionに基づき、世界各国の会員の方々の思いを集めました。

駐妻になり、会社を退職した方、休職した方、さまざま。しかしキャリアは中断されたのではなく、駐妻になったからこそ得られるキャリアがあります。駐妻を経験した私たちだからこそ伝えられるどこにいても働ける社会の実現。今回はみなさんが駐妻になって感じたこんな世の中にしたいという声とともに、世の中に発信をしていくチャレンジです。

まさに「#世界のどこにいても私らしいキャリアを」歩んでいる私たちが望む、「こんな世の中になって欲しい」というメッセージを紹介いたします。

ー代表からのメッセージー

世界が混沌としている今、
この状況に立ち向かう女性たち。
先頭に立ち、家族の命を守るために、
懸命に行動に移し、発信している姿。

twitterでも生後2週間の赤ちゃんを連れて
日本への帰国を目指す女性の発信に
沢山の賛同と支援が入りました。

私たちは、ひとりではない。
経験をしたこと、考えていること、
思いを発信することで変わっていく。

駐妻キャリアnetの会員たち
一人ひとりの声が世の中を変えていく。

駐妻になることで、
キャリアの選択肢が狭まるのではなく広がる世界になり、
駐妻経験がブランディングへ。

結果、いつでも働きたい時に働ける社会の実現へ。

実現を信じ、駐妻キャリアnetは行動と発信を続けます。

＃世界のどこにいても私らしいキャリアを

駐妻キャリアnet 代表
三浦　梓